ろうキャラの紹介⑦ビャクヤ
男、1月9日生まれ、外見10歳
「白雪天歌」の魔力がポニーテールに移り、魂と命を宿した存在が「ビャクヤ」
生みの親である「白雪天歌」を「主(ぬし)」と呼び慕っている。
ちんみ状態時、白雪天歌がビャクヤの根元を切ることで擬人化出来る。
擬人化している時間と回数に制限は無い。
ビャクヤは白雪天歌の魔力から生まれたので白雪天歌が無事ならば「ちんみ状態」からいつでも何度でも復活出来る。
感情の起伏はあまり見せない。
イメージボイスは「大谷育江」
古参キャラ。
専用武器は「魔法」擬人化時のみ使用可能
威力は「ちんみ状態」時より半減するがその分発動時間が短く長距離戦がを主とする戦闘補助が得意。
ろうキャラの紹介④白雪天歌
女、10月4日生まれ、16歳
“魔法の国”ホーク・ワッツ出身の魔法使いで“魔法の国”の王女
天真爛漫で純粋無垢。天然ボケをよくかます。
王女の称号は伊達ではなく、誤れば世界を滅ぼす程の強大な魔力を宿しており、現在、その魔力を『黒影天歌』と分け、黄色い瞳…通称「王家の眼(まなこ)」と呼ばれる眼の力で力の暴走を防ぐと共に制御している。
5年前、シャインランドの島々を巡る修行の旅をし、その道中『魔王ギラドア』と対峙した。
イメージボイスは「釘宮理恵」
古参キャラ。
専用武器は「火・水・草・風・光の魔法」と王座に就いた事で長老から授かった「魔法のホウキ」
王家の人間以外にはただのホウキだが、王族の魔力によって浮いたり巨大化したり出来、またがって空を飛ぶことも可能。
ろうキャラの紹介②夜神月兎
女、12月31日生まれ、23歳
「月兎」の読み方は「ツキト」
DSlite(クリムゾン/ブラック)の擬人化。
誰にでもフレンドリーに接する友好的な性格で極度の辛党、好きな食べ物は「カレーライス」で自分の店を持っている程。
怒ると超怖い。お客さんと色んな会話をするので情報通、そのお陰で警察から1度感謝状を貰った事があるらしい。
元気一杯肉食女子。
幼い頃、家を放火され両親を失った過去を持つ。
イメージボイスは「日高のり子」
古参キャラ。
専用武器は「神宮狼牙」同様、「ピクトアクション」だが狼牙より月兎の方が実体化させた武器の耐久力は若干高い
実体化させる武器は「弓と矢」
長距離では弓で矢を射り、短距離では矢で直接攻撃する。矢尻は尖った刃ではなく安全な物。
ろうキャラの紹介①神宮狼牙
男、6月20日生まれ、22歳
作者のDSi(ブラック)の擬人化。
新・狼キャラストーリー『Shine&Shadow』の主人公(自称)
(笑)ならぬ(自称)である。
一見クールだが、ビビリな上、感情の起伏が激しい。
『夜神月兎』の店で居候しアルバイトしているがやる気無しオーラを全身から漂わせている。なので雑務係。
イメージボイスは「山口勝平」
極度の甘党であり、砂糖と蜂蜜は常備品
古参ろうキャラ(DSi時代からいるろうキャラ(以後、「古参キャラ」と表記する))
専用武器は内蔵ソフト「ピクトチャット」で書いた白黒のイラストを実体化させる『ピクトアクション』
「ピクトアクション」で実体化させたイラストの武器の耐久力と攻撃力は低く、生き物を描いて実体化させても命を持たず動かない。と言うか生き物の絵が下手
実体化させる武器は「棍棒」や「長剣」が多い
白黒天歌について
僕のオリキャラ『白雪天歌』
と『黒影天歌』
が魔法で融合合体した姿。
基本攻撃力・防御力・魔法力が大幅強化され(名前の割に)繰り出す技はどれも強力。
上記の通り、どの技も強力であると同時に制限がある。
5年間の修行により5分しか無かった時間制限が無制限となった、その代わり、5分を超えてから元に戻ると『白雪天歌』『黒影天歌』共に疲労困憊状態となる。
キャラクターデザインは「魔法少女」をイメージしたもので、作者自身も気に入っている。
当初は背中にマントがある設定だったが次に描いた時に「マントを描くのを忘れた」ことから「もうマント無しでいいやん」となりマント設定は廃止となった。
以下のイラストはせいな (id:manasei47)さんが描いてくださったもので作者がスマホのロック画面・ホーム画面に設定している程。
(せいなさんには転載許可を頂いております。)
ちなみに合体する組み合わせは
白雪天歌✖︎黒影天歌だけでは無く。
特定の条件を満たした女性なら誰でも合体が出来るらしい。
但し、その場合名前と外見が合体した女性をイメージしたデザインとなり
『白黒天歌』で使えた能力が「一部を除き使用不可」となる。
前述の通り、この『白黒天歌』は作者自身とても気に入っており、
他の作者が描いてくれるのを期待している。
ファミコシ珍拳◆見習いがレビューする第2弾
【Splatoon】
ハード:WiiU
操作性:あたたたた
熱中度:あたたたた
持続性:通信環境による。
サウンド:あたたたた
キャラクター:あたたたた
ストーリー:あた
難易度:選考されるステージ次第
お買い得度:ほわたぁ!
久し振りのレビューだ、気合入れて行くぞ!
「Splatoon」は「splat(ピシャッという音)」と「Platoon(小隊)」を掛け合わせた造語だ。
ゲームの舞台となるのは現代の都会を思わせる「ハイカラシティ」
1試合3分、4人対4人で自身と同じ色のインクを早く泳げる「イカ」とそのインクを塗る為の「ブキ」を持って戦える「ヒト」の2つの姿を使い分けて「ナワバリ」を広げる…簡潔に言えば「陣取り合戦」だな。
地面や床に塗った自分のチームの色のインクが「ナワバリ」になる。
そのナワバリを広げるバトルを「ナワバリバトル」と言うんだ。
プレイヤーは性別と肌と瞳の色を変更出来る。
プレイヤーとなるキャラを「インクリング」略して「イカ」と呼ぶんだ。
但し、インクは時間経過とイカになってインクの中に潜る事で補充されるが、残量には充分注意した方が良い。
ナワバリの確保状況と自チームの位置はGamePadでいつでも確認できる。
つまり、大体の勝敗はGamePadを見れば一目瞭然。
しかも、チームメイトかスタート地点をタッチすればそこに向かって「スーパージャンプ」で移動できる。
当然だが、敵チーム4人全員の姿は見えないからな…仲間の元に行くかどうかは周りのナワバリなどから判断してくれ。
さて…気になる操作方法だが…
GamePad自体を傾けて『カメラ操作』
GamePadのLスティックの左右で『カメラ操作』
Rスティックで『イカ(プレイヤー)の移動』
ZLボタン押しっぱなしで『イカに変身する(ボタン離しでヒトに戻る)』
ZRボタンで『インク発射(押しっぱなしで連射)』
Xボタンで『ジャンプ(インクを泳いで助走をつけると遠くにジャンプ出来る)』
Lボタンで『サブウエポン(補助アイテム使用)』
おっと…私とした事が肝心な事を忘れていた…
インクを発射すると言っても、ブキには通常装備の『メインウエポン』
インクを消費する物もあるが使う事で様々な効果を発揮する『サブウエポン』
『サブウエポン』『スペシャルウエポン』は選んで決められないからな…
『ブキ』はプレイヤー自身の性格とも言える。
自分の性格と戦略に合うブキを見つけてほしい。
一口に「ブキ」と言っても様々なタイプが存在する。
ブキの種類は全部言ったらキリがないから初期に使えるオーソドックスな3種類のタイプについて説明する。
まずは『シューター』だ。
小回りと連射が利き、攻撃にも塗りにもバランスの取れた物が多い種類だな。
最初に装備するのもこの種類。
次に『ローラー』
走りながら塗り進めることが出来、敵を轢いて倒すことも出来る。
作者のお気に入りの種類でな、扇状にインクを飛ばして中距離戦も可能だ。
最後は『チャージャー』
連射は利かないが、溜めて発射する事で長距離攻撃が出来る。
作者はあくまで「援護」に適した種類だと思っているが、使い手次第ではかなり活躍が期待出来る種類かも知れないな。
ブキを入手する為の「おカネ」は「ナワバリバトル」をする事で勝敗関係なく手に入るが…
「ランク」と呼ばれる「ナワバリバトル」を繰り返す事で上がっていくプレイヤーのレベルを“5”まで上げなければお店で門前払いされてしまうから…
インターネット回線が不安定で中々ランクが上がらないプレイヤーにとっては運良くランクが上がるようひたすらバトルを重ねなければならないのが難点だ。
度重なるアップデートでランク上げが少しは楽になっていればいいんだが…
まぁ…オフライン(インターネット環境が無い)でも「ストーリーモード」めいてコースを進み、イカの敵「オクタリアン」略して「タコ」軍団を撃破しながら「ハイカラシティ」の電力源『オオデンチナマズ』と各コースの最後に囚われた『デンチナマズ』の奪還を目指す1人用のアドベンチャーモード。『ヒーローモード』とテレビ画面とGamePad画面を使って風船を割り合う2人用の対戦モード『バトルドージョー』の2つがある。
『ヒーローモード』は「ハイカラシティ」の「マンホール(タコツボバレー)」に入ると行けるぞ。
コースクリア型で、途中には様々な仕掛けが施されている。
イカは攻撃を少し受けただけではダメージを受けないが、
ダメージを受ける度にいちいち最後に通った「チェックポイント」に戻されるのはどうなんだ…?
コース内での「ライフ」3つだ。
まぁ、当初は5つだったらしいが、それだったらウンザリだっただろうな…
途中に至る所に専用武器の強化に使える『イクラ』が転がってるから、見つけ次第取りまくって…!そして
最後のタコ軍団のラスボスとの決戦だ…!
永きにわたる(?)イカとタコの熱い最終決戦が待っているぞ!
作者はした事が無いので良くわからん。
後、イカ達は「ギア」と呼ばれる頭(帽子・眼鏡等)・体(服とスカートやズボン等のセット)・靴の3種類の「身に付けるもの」を使ってオシャレとファッションも楽しんでいるようだ。
しかも、「ギア」には全て「ギアパワー」と呼ばれる補助効果を最大3つ解禁出来る!
「ダウニー」と言う「ハイカラシティ」の路地裏にいる男に話しかければ、「ギアパワー」のスロットを増やしたり、ランダムに「ギアパワー」を付け替える(「ギアパワー」が全て埋まっている場合のみ)事が出来る…のだが…
それをしてもらうには「スーパーサザエ」と言う特別なアイテムが1回につき1つ必要となる。
まぁ、「ナワバリバトル」しかないと思ったら大間違いなんだが…
「レギュラーマッチ(=ナワバリバトル)」の他に特別なルールで勝敗を競う「ガチマッチ」というルールもある。
熱く、本気で、腕を高めたいならそっちもオススメだ。
正に、子供も大人も楽しめると言うわけだな。(インターネット環境に個人差あり)
公式サイトのイカ(以下)のアイコンからチェックして欲しい。(上のアイコンはクリック出来ない。あしからず)
ステージは4時間毎に全15種類からランダムで選ばれるのだが、
最後にこれだけは言わせて欲しい…
お知らせのニュースの司会2人!
番組のためと言え、時々トークが長くなるのやめろ!
早く『ナワバリバトル』をやらせろ〜!
………
………
…えっ?『アミーボ』?
『タコツボバレー』のステージをシューター以外でプレイするチャレンジが25種類ある。
ボスを撃破すればご褒美も貰えるからやってみたらどうだ?
流石に人気で『Splatoon』の対応アミーボを揃えるのに大変だった…。